春嵐 feat. 初音ミク – 松浦眞那/初音未來 (初音ミク)
詞:松浦眞那
曲:松浦眞那
桜雨を纏う
その橫顔と眼を憶えている
並木通りの上
激しく吹く風(fēng)と散る花を
舞い込んだその光は
やられるほど眩しく
不甲斐ない私には大き過ぎるから
震える指の先を
抱きすくめる両手が
あまりにあたたかくて
消えてしまいそうな
あなたの頬に觸れて
確かに春めく想いを
伝えなきゃいけないんだ
嵐が連れ去るその前に
穢された花を
ただ見つめては拾い集める
もうどうしようもないほど
ひたすらにその様が哀しくて
はみ出した右の肩が
ずぶ濡れなことすらも
隠しては
やさしい眼で笑い返すから
その顔を見た途端に
何も言えなくなるんだよ
慘めな私だけ
觸れ合う瞬間に
迸るような雷霆
全てを伝えるその日まで
その息よ 止まないで
助けての聲さえ出せずにただ
蹲る私を連れ出し
この世界をくれたのは
あなただろう
今 會いにいくから
消えてしまいそうな
あなたの頬に觸れて
確かに春めく想いを
伝えなきゃいけないんだ
この手が觸れ合う瞬間に
迸るような雷霆
全てを伝えるその日まで
その息よ 止まないで
嵐が連れ去るその前に